目黒行人坂大火と吉原の火事について
HTML-код
- Опубликовано: 8 янв 2025
- #江戸時代 #明和の大火 #解説
※概要
明和9年に起こった明和の大火(目黒行人坂の大火)についてと、吉原と火事の関係について、お話ししています。
2025年、NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」解説動画です。
メンバーシップやってます。(月額490円)
/ @kashimashi_rekishi_ch
毎月、長編動画1本、短編動画1本配信
特典はバッジ、メンバーのみが使える絵文字などです♪
かしましLINEスタンプ
line.me/S/stic...
X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
x.com/rGDfU0Kg...
▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.
▼使用効果音
「効果音ラボ」
soundeffect-la...
「DOVA-SYNDROME」
dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
ja.wikipedia.o...
Webニュース各サイト
▼使用動画
「MotionElements」
www.motionelem...
※素材提供ありがとうございます!
▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com
平安時代から江戸時代になっても きりゅうさんの知識量は半端ない💕
蔦重のキャラが、通常大河ドラマの主人公として描かれがちな良い人過ぎず良かった。遊女の待遇改善を求める一方、若き日の長谷川平蔵を良いカモと見抜くや如才なく振る舞い、陰で父である引手茶屋の主人に上客になり得ると語るあたり、いかにも男女の性を生業とする者のさがとして自然で説得力があった。
これからの1年間町人文化にスポットがあたり、公家や武家文化より少々格下と見なされがちなこの時代の文化の華やかさ明るさが注目されると思う。今や日本を代表するアニメ文化の源泉でもあり、当時の浮世絵などが後のヨーロッパで高評価された経緯もあるこの時代の文化をより良く知りたいと感じる。
燃えてた江戸のいろんな地名をテンポよく話しているきりゅうさんの話が突然落語を聞いているような気分になりました。追いつけないですが大好き!
きりゅうさん最高です。
いつもありがとうございます。
きりゅうさん。逆にお尋ねしたい、あなたは一体どの時代の歴史が苦手なのか…と。🤣本当に凄いです❤
戦国が苦手で~すw
いつも大河ドラマは親子で観ています❤かしましさんのお陰で、小2の娘の疑問により深く説明できるようになってありがた山の寒がらすです😊✨
実は大河ドラマ好きがこうじまして、べらぼうのレギュラーエキストラに娘がなりました。
松の井花魁の専属禿役で、おかっぱの小さい方です。
現場では『座敷わらしみたいだね(爆)(笑)』と皆さんに良くしていただき、花魁道中の時はエキストラ禿達、とても可愛かったデス。
1話から出ていて、これからもちょこちょこ出ると思いますので座敷わらしみたいな禿、探してみてくださいね😊
すご~い!
江戸(東京)の地名がずらずらズラ〜と流れるように歌うように飛び出したのが快かったです!
新吉原の九郎助稲荷が今後も綾瀬はるかさんが演じることが嬉しいですね。
吉原は元吉原新吉原もあるし街ごと移転してますからね😂いろいろ大変。
後年WW2時アメリカ陸軍航空軍(後のアメリカ空軍)は関東大震災と江戸時代の大火の火元、大火当日の風向・風力、焼失区域を分析し、東京を空襲する際焼夷弾爆撃を行う地点を割り出していました。
特に1945年3月の東京大空襲は下町が中心に狙われたのは江戸の大火の影響です😢
私も雅な平安からベランメェ調の江戸時代!急にテンポが早くてく〜さんと同じくあわあわしましたが、かしましさんのチャンネルできっと楽しい1年になると期待してまーす😊❤
きりゅうさんのアップデートが素晴らしいです
今年も頑張ってついていきます!
冒頭の綾瀬はるかさんナレーションだけかと思ったら
お稲荷さんになってスマホ片手に出てきて面白かったですね
森下さんの作品の多くに出演されているので馴染みがありますね
初回からインパクトあるシーンが多くて当時の吉原の女性達の生活が切ないですね
全裸で遺棄されるシーンは見るのも辛く泣けてきました
横浜流星さんのチャキチャキの江戸っ子は本当に似合ってますね
きりゅうさんが今年は江戸っ子口調で「べらぼうめ!」と
言うのを楽しみしています
ラットさんクーさんも移って
しまいそうですね
今年も楽しい配信を楽しみにしています
よろしくお願いします🙇
明和の大火~きりゅうサンが延焼していく町名の順序をスラスラと・・・もはや、至芸の域ですね❗沿線の駅名を間違えずに駅順で読み上げる特技を思い出しました😆
談志師匠が落語、黄金餅で、上野から麻布までの道のりを、一気にバーっと話すのを思い出しました😅
我が家から浅草は、バスや電車、自転車でも行けます❤石山寺までは遠かったけど、近隣が舞台と思うと、より親近感が湧きます。でも、遊女の悲しい物語も知っているので、複雑な気持ちもあります。確か、浅草七福神の一つが吉原弁天様だったとおもったので、観光の人も沢山訪れるかも?ただ、あそこは、何とも悲しい妖気がただよっているので、まだまだ遊女の皆さんはかなしんでいるのかも、、それはさておき、NHKも、「光る君へ」から随分思い切った演出をするようになったので、今後の展開が楽しみです。皆様のトークも楽しみです❤
スマホ持って歩いている九郎助稲荷が可愛い💛
ひかきみロスを心配してましたが、べらぼうがあまりに面白くて早速グッと心を掴まれました!
さすが森下佳子さん脚本ですね〜!
綾瀬はるかさんとのタッグも安心感があります👍
一年間大河を楽しむ事ができそうです✨
今年も一年よろしくお願いします💗
ありがとうございます!今年もよろしくです!
ゴージャスな平安のセットにどっぷり浸かった1年を経…最初、蔦重のセットがチンケに見えてしまったワタシ😅。
でも、そんなの直ぐにブッ飛んだね!
今年の大河も面白そうで、ワクワクが止まりません🤩😍🥰❗️かしましチャンネルのおかげで、幾重にも益々ワクワクです🥰🥰🥰‼️
光る君は少女漫画みたいな胸キュンドラマでしたが、べらぼうは少年漫画みたいに軽快な正義感あふれる主人公ですね!
きりゅうさんの解説もチャッキチャキで楽しいです。きりゅうさんの 知識の豊富さに驚きます!!!脳細胞が私の1000倍はありそう✨️😂
やっぱり、楽しいチャンネルですね😊😊😊👏
1年間楽しみです!!
お疲れ様です😌💓
強風で火事が大きくなるというのは、2016年の年末、自分の地元 新潟県糸魚川市で起こった大火事を思い出します😥
あれは、ラーメン屋で鍋を空焚きしていて火事になり、多少の雨や雪も降っていたのですが、山から海に向けての強風で煽られ、そのラーメン屋から北東の民家やお店が全て焼き付くされました🔥
今は消防車も街中の消火システムも充実しているのに、昼過ぎから燃え始め、夜になってようやく鎮火したわけですから、江戸時代の大火がどれほど酷かったか…想像するに耐えません😥
火事と喧嘩は江戸の華🔥🔥🔥んー😶確かに多いとしつてましたが、、……訳は知りませんでした。沢山の火事🔥キリユウ先生、マ〜沢山沢山知るって事、凄い凄いまた詳しい、流石〜最高〜もう、最高でした🎉🎉🎉愉しみ愉しみ、ありがとうございます❤❤❤
江戸の火事の規模はホント恐ろしいですよね。放火が重罪中の重罪になる道理です。
綾瀬はるかさんのお稲荷さん可愛かった♥
火事の解説をするきりゅうさん、落語家のような名調子でした!🎉
すごーい!
平安から江戸・・引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m
美人🦊さん登場にびっくり❣💕
以前の職場が行人坂の近く、さらにその後の移転先が白金だったため、大火の様子が頭の中で地理的な感覚ですぐにイメージできました。
しかしながら今では想像できないくらいの燃え広がり方だったんですね。
べらぼうもかしましのおかげで興味深く見れそうです。
ありがとうございます。
そういえば、先日電車で席をお譲りした方が「鬼平犯科帳」の料理を担当したお話をしてくださって、興味深かったです。
配信ありがとうございます❤️。
光る君へに続いての皆さんの配信、とても楽しみです
ドラマ脚本家としても著名な隆慶一郎(池田一朗)さんが好きで、隆氏著作の「吉原御免状」シリーズで描かれた江戸期の吉原に関心がありました
忘八、警動といった単語も隆氏の著作で知りました
隆氏は吉原を、過酷さと共にある種の解放区、自治区として捉えていたのが興味深かったです
吉原について知ってるようで知らないことがたくさんあり、勉強したいと思いました☺️ぜひ解説お願いします!
講談師も、真っ青!師匠、これからも、宜しくお願いいたします~♪パンパン(張り扇子音)
仮宅で大儲け... 全焼した吉原を再建するのも大変そうです😅 きりゅうさんは、江戸時代も見に行っておられますね!
きりゅうさん、今年もついていきやす🤗
確かに喧嘩に火事は江戸の花と言いますが、江戸の人々は迷惑でしたし恐ろしかったと思いますね😢江戸バージョンになったきりゅうさんの解説、今後も楽しみです。ありがとうございました🙏❣️
えええ!影がキツネだった?!・・・もう一回見に行ってきますΣ(・□・;)
私もくーさんと一緒で、なんかテンポが早いなぁと感じました。
平安から江戸モードに切り替えないとですね(笑)
始まりの火事の演出すごかったですね😱
いくさはないけど、迫力がありました。
池波正太郎版の鬼平ファンとしては、ズッコケましたが、これから物語にどう絡んで来るのか楽しみです。
きりゅうさん!落語家さんみたい!
火の見櫓は、子供の頃、昭和30年代にはありましたので、参考に書かせていただきました。
鬼平犯科帳はもう今の人分からないみたいでショックでした、お前誰やねんって言われてた😢
火事と吉原の話、興味深いです…
仮宅である種の焼け太りとはw
ひかきみロス😢のままべらぼう初回見たら、モフモフのしっぽをつけた花魁みたいな白狐の綾瀬はるかちゃんが可愛すぎて😍これを見るためだけでも見る価値あると思いました❤
他にも色々盛り沢山で楽しめそう😊他の方も書いてたように、江戸時代になってもきりゅうさんの知識量が半端なくてこれからの解説も楽しみです!!
動画のup!有り難う御座います
本所の鉄は中村吉右衛門さん!相模の彦十は江戸家猫八さん✨😉👍️✨くぅう~~~たまらんです(*´▽`*)
今まで悪政賄賂政治の代名詞のように言われてきた田沼意次をどのように描いていくのか期待が持てた。宿場の隆盛が、最終的に営業税である運上を増加させ国を潤す、そのためのサービスとして岡場所と賭場は必要悪だと語る。論理のすり替えではあったが、吉原に人を呼ぶ工夫は?!と問う提案は見事な脚本であり、これ以降蔦重のアイデア重視の商業戦略の突破口となるのだろう。
世界のケンワタナベのオーラが力強く、引き込まれた。彼の演じるキャラはいつも印象深く、現代でも時代劇でも演じられる故西田敏行氏のように重厚なドラマには欠かせない俳優だ。これからの好演が期待される。
かしましの皆様、❤ありがとうございます!これからもすごく楽しみですね!
稲荷神社の御祭神はキツネさんではなく「うかのみたまのおおかみ 」様ですよね。キツネは稲荷神社のお使い的な存在と信じてきました。でも、綾瀬は るかさんのキツネさんがあまりに可愛かったので、まいっか♥と思った次第でした。
神様自身もキツネのつもりになってたかもしれないし。
昨年に引き続き、日月水金を楽しみに生きてまいります。どうかよろしくお願い致します🙇
行人坂は仕事で何回も通っています。
目黒駅からホリプロと大圓寺の坂下り目黒雅叙園を脇に見て通って目黒川の太鼓橋に至る辺りですね。
あそこが明和九年の大火の始まりの場所とは知らなかった。感慨ひとしおです。😂
我が家の菩提寺は浅草にあるので、橋場・今戸・花川戸なんて聞き慣れた地名が出て来るとなんかニヤける。因みにその菩提寺は橋場にあって、鬼平にもチラッと名前が出て来るらしいから、鬼平さんにも注目したいです。
吉原にも浄閑寺にもほど近い所に住んでいます。
吉原はわざと向きを東西南北からずらして作られた町なので、徒歩10分くらいなのに、入り込むと必ず迷子になってしまうので、これも稲荷の狐の仕業なのかと思ってます。
小田原が水不足って相当だなぁ。水源はいっぱいあるはずなんだけど。
鬼平の息子って、鼻持ちならない嫌なお侍😒と思ったら、鬼平本人だったんですね😂💦
江戸で火事が多かったことは知ってましたが、そんなにちょくちょく吉原が全焼していたとは知りませんでした😮
ということは、置屋も茶屋も、ほぼ常に新築ピカピカの状態でお客を招いていたんですね(我ながら考えることは、そこ?と😅)
燃えてしまった豪華な建物や着物をまたすぐに調達できたなんて
仮の営業場所でよっぽど大もうけできたんでしょうね~
今年も宜しくお願いします
今回大河としては、いくさも無いし、雅やかな華も無いので江戸庶民を描く、どちらかと言うと地味な展開を予想していましたが、いきなりの大火のシーンに驚きました。
今年も楽しめそうです^ ^
やっぱり、そこで困った時の仕置人ですよね。笑
もし機会があれば、遊郭での避妊や性病予防(衛生)について解説してください。🙏
目黒行人坂って、目黒駅から目黒雅叙園までの、えげつない角度の坂ですわね。
今でも、大円寺さんありますね
「明和9年」を「めいわく年」と読んでいたという話、初っ端から大変面白かったです。
そこで桐生さんに質問です。仮に現代日本人が蔦重の時代の江戸に異世界転生(=タイムトラベル)しても、または蔦重が現代日本に来ても、お互いの世界の住人は(最低限の)意思疎通はできるのでしょうか?つまり、江戸時代の日本語と令和の日本語ってどれだけ離れてるんでしょうか?江戸徳川時代の他地域(関西や九州)などでも現代日本の標準語は通じるのでしょうか?気になります。
今回も解説ありがとうございます。
江戸の火事、遊女の付け火も有ったろうとは思いましたが、そんなにも記録に残るほど有ったとは…男は極楽女は地獄にございますな。本所の銕も、若いころの遊びの中で遊女の苦労を知って、我らが鬼平になっていったのでしょうか。
吉原炎上は明治くらいですかね。ガス灯があるから。
今回の開設聞いていてきりゅうさんは文筆家より講談師に向いているんじゃないかと思いました。
一度講談師風の動画作ってほしいですね
そういえば鬼平アニメ化もしてた。
江戸は火事が多かったため、火事で家が燃えることに住民も慣れており、復興もやたらと早かったとか。幕末の横浜で大火があった翌朝、近くに住む外国人が火事の焼け跡を見に行ったら、もう新しい家を建て始めていて、びっくりした、というのを読んだことがある。材木屋も火事に備えて準備していたし、大工などの職人もたくさんいたので、火事になれば仕事ができたラッキー、という感じで景気も良くなっただろうと想定される。
ある意味、火事は経済復興策だった?
@@kashimashi_rekishi_ch 材木問屋は、火事の延焼を避けるため、材木置き場を永代島あたりに集め(深川木場)、水路で囲んで、材木は水に浮かべていました。材木商は、火事があれば確実にもうかったはずです。大工の給料も高く、しかも「宵越しの金はもたない」人が多かったので、お金は世の中に出回ったと思われます。現代の公共事業のようなものでしょう。
今年も楽しみに拝聴させて頂きます❣️
さて、先祖代々浅草出身の知人より…
今回の蔦重が話している様な江戸っ子口調(てやんでぃ、べらんめい)
はその時代、昔から居る地元の人間は使わなかった!と聞きました。
江戸っ子口調というのは限られた場所や期間だけ使われていたのでしょうか?
江戸っ子口調を地元民は使わなかったと聞いて、関西人の私はとても以外な
感じがしました。
歴史ある浅草老舗の方から伺ったので、とても気になります。
何か関連する話題や質問があれば是非教えてくださいm(_ _)m
よろしくお願いします。
ああいった江戸弁が広まったのは、落語の影響が大きいと言われてますね。船場の商家などの浪花言葉が、吉本の漫才師さんとは違うのと同じですw
平安引きずってるのでパンツ(烏帽子)着けてない!イケメン度が月代によって3割引き!と思いながらも、まぁすぐ馴れちゃうんだろな…。
髪型についてのお話をきりゅうさん節でお聴きしたいです❤
月代が色っぽいんですよ~w
@ そのレベルに達する様、今回の大河をかしましchのサポートの下しっかり視聴したいと思います❣️
ずーっと、介護職で30年ですが、始めたころに、吉原炎上を実際にみたというおじいさんと会ったことがあります。大門をしめてしまったので、遊女がどぶに飛び込んで沢山死んでしまって、その時の白い足がかわいそうだぅたといってました。本当かどうかは、わかんないですが。
それは当時のデマです。
鬼平犯科帳好きとしては、吉原でカモられる若かりし鬼平ってところがツボでした。これがあの中村吉右衛門の鬼平に育つのか…!と
昨年?の鬼平はまだ見られておらず…
大河ではどんな鬼平が見られるのかしら❤
しれっと彦十やおまさは…出ないな…でも久栄(の役)じゃないけど多岐川裕美さんが鬼平に絡んで出てくれたりしないかなー、とかそんなことばっかり妄想してます。
徳川家治の時代ですね
きりゅうさん、寅さんの口上みたい‼️
昔は銀行が無かったのに、吉原の街が全焼するまで放っておくって、建て直すお金はどうしていたのでしょうか? お金は金貨だから甕に入れて地中に埋めていたら、燃え残って無事だったのでしょうか?
梅本屋の遊女の放火が流罪で済んで、梅本屋もお取り潰しになったのは、大岡裁きだったんですか?
池波正太郎の鬼平犯科帳を全巻持ってる歌舞伎好きです。
本所の銕の銕の字が間違ってる人は、ほぼほぼ皆さん中村隼人君について文句言ってますね。笑う。私、隼人くんが18歳の時から舞台を拝見しているので当然コロナ前に主演したオグリも観たし、昨年のヤマトタケルも主演回観ております。本所の銕も女郎にせわになった時代があると本には書いてありますし、当然その時代の前もあるはず、と言う目で見ていたので『ガッカリ』と言う方々に『ガッカリ』です。
そのくらいはーちゃんは演じ分けできるわ!成長見て来たわ!
って思ってます。笑笑
3:00 大名の屋敷が1,000軒も燃えたそうですが、300しかない 大名のすべての屋敷が燃えたのでしょうか。1万石 程度の大名の場合 上屋敷 中屋敷 下屋敷と3つ持ってるわけではなく 1つか2つしかないので、そんなに燃えたのかちょっと不思議です。また旗本は5500家なので 8700 軒燃えたというと数百石の旗本も複数の屋敷を持ちそれらが全て 焼け落ちたということになりますがそれも不思議です。どちらの文献から引用したのか教えていただければ幸いです。
辻善之助先生の「田沼時代」です。
歴史に詳しい方には釈迦に説法だと思いますが、辻先生がこの本を書かれたのは1915年で100年以上前の本であり その後の研究成果、例えば 田沼意次の重商主義の再評価などが反映されておりません また資料も幕末や 明治期の一次資料に当たってない 伝聞 資料をもとに書かれていますので、視聴者に正確な歴史知識を分かりやすく説明するという目的ではそぐわないと思います
灰燼は、かいじんと読みます(ΦωΦ))ヤンワリ
吉原が、火事になったシーンは大河ドラマべらぼう第1話冒頭やってましたね。もしかして、火付け、現代なら、放火だったのかな?火事は江戸時代も、現代も、怖いですね、ちなみに、振り袖火事の話も、知ってます、八百屋お七の話知ってます、もし、間違えたら、ごめんなさい、ちなみに、鬼平こと、鬼平犯科帳は、時代劇で、みたことあります、火付け盗賊改めがたは、現代なら、どんな役職かな?
講談師きりゅう 面目躍如!!
NHK大奥、フジ大奥、に出てた人が多く出演。
やや ややこしや
振り袖火事はまぁひどいけどわかる?でも…いけんやろ…家治の時代なのね!今から家基の…どうする大河
お七もボヤ程度で火あぶりになりましたからねぇ。江戸の付け火はしゃれにならねえっす。
吉原が題材の作品では、吉原の実態は悲惨だった。百姓が題材の作品では百姓が、町人が題材では町人が、京都の貴族では貴族の実態、大奥が題材では大奥、武士なら武士の実態、と物語の題材となると実態は例外なく悲惨なわけですが、落語に登場する呑気な江戸ってどこにあったんですか?
ちょっと浮世絵チックなビジュアルになっている気がしました。
落語家のように聴こえるしゃべり方ww
町名、数字、スラスラ、誰かカンペ持ってます(笑)?
吉原炎上?😅
かいじん じゃないかな はいじんとも読む?
すみませんたいしたことじゃなくて
かいじん💦